#ハッピー・イースター!
+「メシアはこういう苦しみを受けて、
栄光に入るはずだったのではないか。」(ルカ24:26)
+復活節のよろこびは、苦痛のあとにくるよろこびではない。束
縛のあとの自由、飢えのあとの満腹、別れのあとの出あいでは
ない。それは、苦痛をはるか下にして舞うよろこびであり、苦
痛を完成するものである。
シモーヌ・ヴェイユ
+わたしたちの教会では3年前からイースターを迎える準備とし
て、教会堂内外を鉢植えの花で飾るために「一鉢献金」を行っ
ている。本来ならば、各家庭の庭に生え出た草花を持ち寄りた
いのだが、なかなかそうはいかない。そこで考えついたのが
「一鉢献金」である。長い冬を越えて迎える秋田の春は一斉に
花が咲き出す。体中の細胞の一つ一つが喜びに沸き立つのを感
じる。光を求める緑のように、主の光の中を歩みたいと思う。
苦痛をはるか下にして舞う喜びをもって! 義とされた罪人な
のだから。