《お知らせ》

+秋田高陽教会の牧師在任中、主のみもとに召された故重松博牧
 師のご息女が、【日本手話によるろう児のための学校・明晴学
 園】設立に奔走しておられる。開校のための国の認定は受けた
 が、「来年4月の開校には7月までに4500万円が必要」
 (朝日新聞 3月31日夕刊)とのこと。募金を始め、未使用
 のテレホンカード・未使用の切手・書き損じの葉書の提供を求
 めている。取り扱いは5月27日(日)ペンテコステまでであ
 る。
  ・連絡先 〒140-0003 品川区八潮5−3 15−103
       松下宜照 Tel/Fax 03−6318−8246
       メールアドレス macchan@za.wakwak.com
          #“聖霊降臨祭”雑感

+わたしたちの教会は2008年に教会創立120周年を迎え
 る。2009年は日本にプロテスタント教会が伝道を開始して
 150年になる。そして改めて思う。この国ではキリスト教信
 仰はまだ生活になっていないと。降誕祭、復活祭、聖霊降臨祭
 の祝い方を見ていてそう思う。祈りの形が定まっていないの
 だ。

+カトリック教会の『ミサ典礼書』を見ると、アドベントおよび
 レントの期間中、そして復活節から聖霊降臨祭までの毎日、ミ
 サが行われることになっている。実際、どれだけの信者が祈り
 に参加しているかは定かではない。

+わたしたちの教会でも特別の祈祷会を考えてみるが、定期に行
 われている祈祷会を見る限り、それを実行に移すだけの勇気が
 ない。わたしを含め、祈りの形ができていないのだ。

+また、これらの大祭にはいずれも前夜祭が行われる。わたした
 ちプロテスタント教会ではクリスマス・イブのキャンドルサー
 ビスが壮んだ。しかし、肝心の25日の降誕祭を行う教会はほ
 とんどない。復活祭や聖霊降臨祭に前夜祭があることを知らな
 いプロテスタントの信者は多いのではないか。

+わたしたちの教会では、昨年からイブ礼拝を聖餐礼拝とした。
 いわゆるイベント型から礼拝型への脱却である。25日の降誕
 祭を視野に置いての変更である。しかし道程は遠い。まずは、
 祈りが生活となる心を養うこと。そこから始めるしかない。
 心を一つにして祈る弟子たちの上に聖霊は降るからである。

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